人生で一度は見るべき映画『アメリカン・スナイパー』

全力でオススメしたい最高の映画を紹介!! 最初から最後まであなたの感情を動かしてくれる"実話"です。また、少しだけ裏話も紹介します♪
2017/12/19 UPDATE
 
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  • 最高の映画を紹介します!

  • こんにちわ。
    ライターのあっくんです。

    日頃の趣味で映画を良く見ますが、やっぱり映画は面白いですね!

    ファンタジー、SF、ラブストーリー、コメディー、ドキュメント…
    様々なジャンルの映画を見ています。

    その中でも、既に8回くらい見たお気に入りの作品の一本があります。

    戦争系の映画『アメリカン・スナイパー』です。
    この映画はアメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsの"伝説の狙撃手"クリス・カイルさんの半生を描いた実話です。

    普段から軍隊物の映画はよく見ますが、特にこれは何度も観てしまいます。
    特にラストが…。

    とまぁ、ストーリーは後程お話しするので、まずは映画の詳細から紹介しますね!
  • 『アメリカン・スナイパー』
  • 日本で上映されたのは2015年2月21日。

    原作はクリス・カイルの『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』。
    彼の実体験を書いた本です。

    監督は『グラン・トリノ』や『ミリオンダラー・ベイビー』、『ハドソン川の奇跡』などの作品を生み出した"クリント・イーストウッド"。

    そして主演を務めるのは"ブラッドリー・クーパー"。
    『ハング・オーバー』『セックス・アンド・ザ・シティ』『世界にひとつのプレイブック』など世界中で反響を呼んだ人気作品に出演しているハリウッド俳優です!

    彼の特徴はなんと言っても顔!!
    笑っても怒ってもカッコ良すぎる彼の顔に、観る人を釘付けにします♪

    また演技力も高く、コメディ、ラブストーリー、そして今回の様な戦争物にも出演しています。

    興行収入はなんと全米で約2億4900万ドル。
    それまで戦争映画として全米歴代興収1位を保持していた『プライベート・ライアン』の2億1600万ドルを超えて、戦争映画史上最大のヒット作となりました!!

    ここからはあらすじ紹介です。
    多少ネタバレを含みますので、ご了承ください。
  • あらすじ
  • アザーンが放送される瓦礫だらけの町を、アメリカ海兵隊のM1戦車が地響きを立てながら随伴歩兵と共に進撃していく。その後方の建物の屋上では特殊部隊ネイビー・シールズのスナイパーであるクリス・カイルがスナイパーライフルを手に掃討作戦の様子をじっと見守っていた。そんな中、海兵隊の進路上に不審な親子を発見したカイルは、母親が子供にRKG-3対戦車手榴弾を手渡すのを確認し、上官に指示を仰ぐがはっきりとした答えが返ってこない。撃つのか撃たないのか。隣の海兵隊員は「間違ったら軍事刑務所行きだぞ」と忠告するが、カイルは子供に照準を合わせ引き金に指をかけた。
    銃声と共に時代は遡り、カイルの幼少期へと戻る。テキサス州に生まれ、厳格な父親に狩猟を教わりながら育ったカイルは、初めての狩りで鹿を仕留めた興奮からライフルを地面に置いてしまい叱られる。ある時、いじめられていた弟を暴カで守ったカイルは、父親から「お前は弱い羊達を守る牧羊犬(シープドッグ)になれ、狼にはなるな」と教わるのだった。そして時は経ち、カウボーイに憧れロデオに明け暮れていたカイルは、1998年にアメリカ大使館爆破事件をテレビで見て愛国心から海軍に志願する。30歳という年齢ながら厳しいNavy SEALsの選抜訓練を突破して特殊部隊シールズに配属され、私生活でもバーで出会ったタヤという女性と交際を始めて幸せな生活を送るクリスであったが、アメリカ同時多発テロ事件を契機に戦争が始まり、カイルもタヤとの結婚式の場で戦地への派遣が告げられるのだった。
    イラク戦争で狙撃兵として類まれな才能を開花させたカイルは、大きな戦果を挙げたことからいつしか軍内で「伝説(レジェンド)」と称賛されるようになるが、敵からは「悪魔」と呼ばれ懸賞金をかけられるようになる。また、後に過激派組織ISILへと変貌するテロ組織を率いるザルカーウィー容疑者を捜索する作戦へと参加したカイルは1000m級の射撃を行う元射撃オリンピック選手の敵スナイパー「ムスタファ」と遭遇し、以後何度も死闘を繰り広げる。繰り返される凄惨な戦いのなかでビグルスは戦傷により視力を失い、戦争に疑問を感じ始めたマーク・リーは戦死し、強い兄にあこがれて海兵隊に入隊した弟はイラク派兵で心に深い傷を負って除隊した。同僚や弟が戦場で傷付き、倒れてゆくさまを目の当たりにして、徐々にカイルの心はPTSDに蝕ばまれていった。戦地から帰国するたびに変わっていく夫の姿に苦しみ、人間らしさを取り戻してほしいと嘆願するタヤの願いもむなしく、戦地から帰国するたびにカイルと家族との溝は広がっていく。
    4度目の派遣でサドルシティに防護壁を建設する工兵を狙うムスタファを倒すという任務を受けたカイルたちは敵の制圧地帯に展開し、ムスタファを捜索する。工兵を射殺したムスタファの姿を捉えたカイルは仲間に距離「2,100ヤード(1,920メートル)」と報告するが、陸軍のデルタフォースの隊員は見えるわけがないと疑う。「ビグルスのために」と放った一発の銃弾はムスタファを貫き、彼との長い戦いはついに幕を閉じたのだった。銃声を聞いた敵が殺到する中でカイルはタヤに衛星電話を掛け「家に帰るよ」と告げる。砂嵐の中で敵の包囲を突破して、友軍の装甲車に間一髪乗車したカイルは戦場を離れていく。その跡には地面に置くなと父親に言われていたライフルや大切にしていた聖書、そしてムスタファが残され、砂に飲まれていく。
    カイルは四度のイラク派遣の後に海軍を除隊するが、戦争の記憶に苛まれ一般社会に馴染めない毎日を送っていた。しかし医師に勧められて始めた傷痍軍人達との交流を続けるうちに、少しずつ人間の心を取り戻していく。しかしある日、退役軍人の一人と射撃訓練に出かけた先でその男に殺害される(実在するクリス・カイルの子供達への配慮のため、この場面は直接描写せず文字で示される)。最後に、クリス・カイルの葬送の記録映像が流される。
  • 本編と原作の相違点
  • ムスタファという射撃競技の元オリンピック選手であったスナイパーは実在するが、クリス・カイルと交戦はしていない。

    クリスは自著『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』の中で「私は彼と出くわしたことはなかったが、後日、私たちのスナイパーがムスタファだと思われるイラク人スナイパーを射殺した」と述べています。

    つまりムスタファと直接交戦したのは、部隊の仲間と言う事です。
    映画の最後で1,920メートルの距離から狙撃で射殺シーンがありますがあれはフィクションです。

    実際に1,920メートルの狙撃に成功したという記述は原作にもありますが、射殺したのはRPG-7を持った反政府武装勢力の男だったそう。

    映画では教官に「お前いくつだ?」と質問されるシーンがあります。
    クリスは自分の年齢を30歳と答えていますが、実際は1974年生まれで同時多発テロ前にNavy SEALsに入隊しているため、実際あの時は20代だったそうです。

    また、映画の冒頭で女性と子供を撃つシーンがありますが、あれは事実。
    しかし、女性と子供はあれが最初で最後だったそうです。

    アメリカン・スナイパーの予告編ムービーがこちらです!!
  • 2014/11/06 に公開
    米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの元隊員クリス・カイルの自伝「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」(原書房)を名匠クリント・イーストウッドが映画化。ブラッドリー・クーパーが、米軍史上最強と謳われた伝説の狙撃手を熱演する。
    配給:ワーナー・ブラザース映画
    (C) 2014 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
    公式サイト:http://www.americansniper.jp
  • この映画の見どころ♪

  • クリスは幼少期より父から「人間には3種類いる。お前はヒツジをオオカミから守る番犬になれ」と教え込まれてきました。

    その為、正義感が強く仲間を守るという気持ちが常にある方でした。
    そしてそれをするだけの才能が彼にはあったのです。

    映画の前半では、彼のその素晴らしい人格や、そのためにしてきた努力が伺えます。
    しかし実際に戦地に行った彼は、もう今までの彼ではいられなくなってしまいました。

    今作の見どころは、まさにそこです!!

    何も映っていないテレビに、戦争の音や悲鳴を貸せ寝ているシーンや、子供とじゃれている"犬"を殴りそうになるシーンなど。

    番犬として羊を守ってきた彼が、とっさに手を挙げた相手は"オオカミ"ではなく"犬"。

    戦争とはこういうモノなのだ。素晴らしい人格者、優れた才能を持つ英雄でさえも、崩壊し狂わせてしまう。
    そういったメッセージの様なものを感じ取れます。

    相手に向けた銃口は、同時に自分の心にも向いているのです。

    一部では「アメリカ万歳な映画だ」「戦争を美化している」などと言われていますが、とんでもない!!

    これは現実の戦争による見えにくい問題、そしてアメリカの抱える大きな問題を世界中の人に向けて発信しているのです。

    原作の『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』の著者クリス・カイルも、戦争による被害でPTSDより病んでいました。
    彼は自分の治療のため、更に多くの仲間を助けるため、PTSDで悩む退役軍人たちと交流を深めていました。

    そして彼は、戦争によるこの被害を更に多くの人に知ってもらおうと著書を出す活動もしたのです。

    彼がやっと病を克服しかけていたその頃、最悪の事件が起きてしまったのです。
    彼は力になろうとした元海兵隊員によって殺害されてしまいました。

    映画ではクリスの家族に配慮して、このシーンはありませんでした。
    しかし最後に、クリス・カイルの葬送の記録映像が流されます。

    また別の記事では、映画内で語られなかったクリス・カイル殺害の容疑者『元海兵隊員』について語っていきます。

    実は彼もまた、加害者ながら戦争の被害者でした。
    その壮絶な物語を是非知ってください。
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